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○　セミナーには42名の参加者がありました。     集合写真　　　その他の写真は研究室のページ を参照

    次回は、２０１１年１２月、松江で開催の予定です。

日程：平成２２年１２月１１日（土）13:00 〜17:20 場所：山口大学 理学部 11番講義室、第2・3共用セミナー室 　　　　〒753-8512 山口県山口市吉田1677-1

プログラム 開会挨拶　　朝日孝尚（山口大院理）　 13:00−15:00 講演（１１番講義室）　 　座長: 町田光男（九大院理） 　13:00 - 13:25　「構造解析でみる核密度　―　核は古典的粒子？」 　山口大理　増山博行 　13:25 - 13:55　「MEMによる強誘電体固溶体の電子密度決定」　　　　広大院理　黒岩芳弘 座長: 増山博行（山口大院理） 　14:00 - 15:00：◆招待講演◆ 「第一原理計算による強誘電体材料研究」 　　　　　　　　財団法人ファインセラミックスセンター　ナノ構造研究所　森分博紀　 15:10−17:00 ポスターセッション＆コーヒーブレイク　（第2・3共用セミナー室）　 　座長：池田直（岡大院理） 　P1　「高エネルギー放射光粉末回折を用いたLuFeO3準安定相の電子密度解析」 　　　　　広大院理A，九州シンクロトロン光研究センターB，東大生研C 　　　　　岡崎祐真A，森吉千佳子A，黒岩芳弘A，馬込栄輔B，増野敦信C，井上博之C 　P2　「電子密度解析によるBiFeO3-PbTiO3固溶体の巨大正方晶歪みの研究」 　　　　　広大院理A，JFCCナノ研B，Banaras Hindu UniversityC 　　　　　田治一晃A，吉田芙美子A，森吉千佳子A，黒岩芳弘A，森分博紀B，Dhananjai PandeyC 　P3　「Lu2Fe3O7の磁気的、誘電的性質」 　岡大院自然A，原研B，岡大理C 　福山諒太A，吉井賢資B，船江岳史C，松尾祥史A，狩野旬A，池田直A，神戸高志A，君塚昇A 　P4　「イオン液体emimBF4のNMR」　　九大理　　　高橋寿明，榎田修治，町田光男 　P5　「イオン液体bmimBrのNMR」　　 九大理　　　藤川淳也，町田光男 　P6　「RbH2PO4のNMR」 九大理　　　榎田修治，町田光男 P7　「フッ化カリウムを添加したチタン酸バリウムの性質　〜アニールによるキュリー温度の上昇〜」 　　　　　島根大教育　　塚田 真也，秋重 幸邦 　P8　「BiFeO3 Ceramics Synthesized by Spark Plasma Sintering」 　島根大学プロジェクト研究推進機構A，島根大教育B　　戴 中華A，秋重 幸邦B 　P9　「正方晶KH2AsO4の中性子構造解析」　山口大院理　 三好烈麗，増山博行 　P10　「重水素化過沃素酸ピリジニウムの�U-�V相転移について」 　　　　　　山口大院理　　秋本知志，三好烈麗，笠野裕修，増山博行 　P11　「KDPの強誘電相転移における電子密度と核密度」 　　　　　　ＮＩＭＳA，山口大院理B　　河村幸彦A，松下能孝A，田中雅彦A，三好烈麗B，増山博行B 　P12　「A2BO4型誘電体におけるソフトモード出現と結晶構造の関係」　山口大教育　　重松宏武 　P13〜　Post Deadline Papers 全体会議　（１１番講義室）　17:00-17:20　 　17:00-17:15 セミナーのまとめ　 秋重幸邦（島根大教育） 　17:15 　ベストポスター賞発表 閉会挨拶　　笠野裕修（山口大院理）

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恒例のセミナーを１２月１１日（土）午後、山口大学理学部にて開催します。

招待講演　「第一原理計算による強誘電体材料研究」 　　講師　森分博紀　主任研究員　（財団法人ファインセラミックスセンター　ナノ構造研究所）

一般発表（口頭もしくはポスター）を募集します。 第１次締め切り　１１月３０日

詳細は逐次、掲載します。 　　　　　　実行委員長　増山博行　　　　　　　　　　総務担当　　笠野裕修 　　　　　　プログラム担当　重松宏武　　　　　　　　会場担当　　朝日孝尚

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